防煙垂れ壁 ダンスモーク パネルタイプ テンションタイプ 石川 富山 福井
本文へ移動

おすすめ商品!

当社厳選のおすすめ商品をご紹介します

RSS(別ウィンドウで開きます) 

アルポリック(三菱ケミカルインフラテック)

2024-09-20
アルポリックは、表面にアルミニウム・芯材に樹脂を使用した、3層構造からなるアルミ樹脂複合板です。

1970年代から現在に至るまで国内トップメーカーとして走り続け、現在では世界各国で使用される建材となっています。
防火性芯材を使用して国内外の防火認定グレードを取得したfrシリーズや、表面にステンレスを使用したfr SCMなど、構成を変えることでさまざまな意匠・特性を発揮し、幅広い用途で使用できます。

≪ 特徴 ≫
・非常に軽い
・高耐久性(屋内外・水回りでも使用可)
・高防火性(国内外における防火基準をクリア)
・高施工性(切断・切削・穴あけ加工が容易、両面テープと接着剤で施工が可能)
・消臭・抗菌機能を保持

防煙垂れ壁パネルタイプ「ダンスモークN」(タキロンシーアイ)

2024-06-06
施工が容易・クリアな視界・地震にも備える!
ダンスモークNは、割れや飛散がないすっきりとした意匠の防煙垂れ壁です。

「防煙垂れ壁(ぼうえんたれかべ)」とは、建物内部で生じた煙の移動を防ぐための垂れ壁のことをいいます。煙を一定の面積ごとに区画できる機能を備えます。火災の際に発生する、一酸化炭素や有毒ガスなどを含む煙が、廊下や上層階に移動するのを一時的に防ぎ、避難するための必要な時間を確保します。生命を守るための重要な役割をもった設備です。

2024年1月1日に北陸地方で発生した能登半島地震をきっかけに、軽量で割れない安全なダンスモークNのお問い合わせが増えております。
パネルタイプ・テンションタイプ どちらも取り扱っております!(石川・富山・福井 北陸3県内はもちろん、県外でも対応可能です)

ルメカーボ(タキロンシーアイ)

2024-03-18
ルメカーボシリーズは、ポリカーボネート樹脂製大型ジョイント式システムパネル材です。

【断熱性能・自然彩光により熱エネルギー消費を削減】
自然光を大開口で採り入れながら、高断熱性能により開口部からの熱損失を大幅に抑えることで、室内の空調負荷を削減できます。


【製品特性】

軽量高剛性、高断熱:耐衝撃性に優れたポリカーボネート樹脂製の中空構造体。板ガラスや他のソリッドプレートに比べ抜群の強度と断熱性能を発揮。

意匠性:内部特殊リブ構造により光を和らげ、やさしい光の空間を創造。

施工性:軽量でハンドリングが良く、大型長尺パネル同士はジョイント構造で、簡単に連結できスピーディに設置可能。

エスロンネオランバーFFU(積水化学工業)

2023-09-12
エスロンネオランバーFFU
(Fiber-reinforced Foamed Urethane ガラス長繊維強化プラスチック発泡体)    

木材の特徴 + プラスチックの特徴を備え持つため、木材からの切り替えによるライフサイクルの延長により、廃棄物の削減に寄与しています。


≪ 特徴 ≫    
〇軽量で高強度
〇吸水しない(給水による寸法・強度の変化が殆どない)
〇優れた耐久性(酸・アルカリ・塩素・海水等に高い耐食性を発揮)
〇加工性が良い(木材と同じように様々な形状に加工でき、現場に合わせた出荷が可能)
※ガラスFRPのため、加工時には専用機械を使用すること(木材加工用の機械は使用不可)
〇長尺対応可能(様々な形状に加工でき、現場に合わせた設計が可能)

アスファルト舗装は『ドーロガード』におまかせ! とっても丈夫で施工も簡単です!!

2022-11-14
ドーロガード とは ・・・ 常温重合型メタクリル樹脂 モルタル系路面補修材 のことです。

≪使用用途:道路・工場/倉庫等床の補修 → 走行性向上、振動・騒音解消、つまずき・荷崩れ防止≫    
 〇轍掘れ・段差等の薄層補修
 〇橋梁伸縮装置・マンホールまわりの補修
 〇鋼板等の滑り止め舗装

≪特長≫    
 〇速硬化性(作業~硬化まで約1h程度、冬季は硬化剤を使用することで0℃まで施工可)
 〇リコート可能(一回の仕上で3cmまで可、スロープも作成可能)
 〇高耐久性(高耐薬品性・高耐候性・高耐摩耗性)
 〇(ドーロガードキット)計量不要・簡単配合・コテも同封されており誰でも施工が可能
 〇アスファルト(直接施工可)、コンクリート・鋼板(事前にプライマーの塗布が必要)へ施工が可能
 〇トップコート使用による色付けもOKです
『ドーロガードキット』こんなに簡単に施工できました!
ドーロガードキット一式(1箱で1㎡x10mmまで施工が可能)
下地はほうき等できれいにする。
施工場所をテープ養生する。
モルタル用骨材の袋を開封し、空気を混ぜるようにしてほぐす。その後、樹脂缶をよく振って、骨材の袋に混ぜる。
モルタル用樹脂液が全体に馴染むように全体をもみほぐし混ぜること。
出来上がったモルタルを施工場所へ流し込み、可使時間内にコテ仕上げを行う。
コテ仕上げ後、直ちに表面に撒き砂を散布する。(すべり止めの役割)
樹脂モルタルが硬化する前に養生テープを全てはがして、施工完了。
作業日 気温約20℃。
施工完了後30分程度で交通解放可能。
富士プラスチック株式会社
●金沢本社
〒920-0016
金沢市諸江町中丁133番地1
TEL(076)261-8235(代)
FAX(076)263-4373
 
●富山営業所
〒939-8261
富山市萩原85番1
TEL(076)428-2236(代)
FAX(076)428-2240
 
●福井営業所
〒918-8034
福井市南居町第81号1番地9
(テクノパーク福井)
TEL(0776)33-2233(代)
FAX(0776)33-2236
TOPへ戻る